淡路から自転車に乗って!

ロードにはまった淡路人のチャリな日々です。
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菜の花の沖

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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

     田んぼにいたが、青空と暖かな日差しに爽やかな風が吹いている。あまりにもいい天気なので野良仕事を途中でほっぽりだして、近場を走ってきた。

    五色町都志、田んぼに菜の花が沢山植えらている、まもなく満開になるかな。タンポポにしても菜の花にしても黄色い花はそれも一面に咲いていれば、春がいよいよ到来したと感じさせてくれる。

    五色町は菜の花ecoプロジェクトだったと思うが、菜の花から菜種油をしぼり、料理に使った後の廃油をディーゼル機関の燃料に加工して、バスなどを走らせる事業をやっているか、やっていた。

    都志出身の英雄に高田屋嘉兵衛翁という方がいらっしゃる。ご存知の通りロシアのゴロヴニン事件を解決に導いた人だが、その嘉兵衛翁を主人公にした司馬遼太郎の小説が「菜の花の沖」。このタイトルから名付けたプロジェクト名だとオヤジは思っている。

    菜の花を後にして海沿いを走って山田の里山を目指したが、海の水が透き通ってブルーに輝いていた。

    この時期にこれだけ透明度が高かったっけ?ちょっと前まで赤潮で濁っているのが普通だったのに・・・・

    話は少し逸れるが、名産の玉筋魚、今年の不良は極端で大阪湾側は解禁から僅か3日間で禁漁となったようです。

    小魚の餌のプランクトンが極端に少ないとのこと、そういえば海苔の色落ちの原因も同じのようで、昔は毎年していた「ため池のカイボリ」が人手不足からできなくなって、陸の養分が海に流れなくなっている。漁業者からはカイボリを是非復活させて欲しいとの要望もあると聞く。

    何事も、過ぎる。過ぎたるは及ばざるがごとし!なのかもしれません。

     

    「白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき」

     

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      この記事に対するコメント

      いかなごの話、新聞でも読みました。
      海の透明度は良くなっても、水産資源とは直結しないようですね。
      や ま | 2019/03/09 10:51 PM
      や ま さん
      何事も人の都合どおりにいかないもので、自然のままを大事にしていくほうが良ささうに思います。
      ゴン | 2019/03/10 8:26 AM
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